ご挨拶

 2011年7月1日現在、日本は未だ不況の中にあります。また、甚大な被害をもたらした東日本大震災で、心身とも傷ついた多くの方がいらっしゃいます。こうした状況下、私ができ得る事は、日本を今一度見つめ直し、日本人が元気に、自信を取り戻し、次世代へ幸せを残す橋渡しであると思いました。

  日本という国は、特殊な地理的環境と、歴史により、世界でも類を見ない国民を育んで来ました。日本人の素晴らしさは、感受性の豊かさであり、真面目さであり、人への優しさだと思います。一方で、米国や中国に代表される様な、主体性、ダイナミズムや異文化融合は、どちらかと言うと苦手な傾向にもあります。そんな中、日本のGNPは中国に追い抜かれ、3位ですが、コンテンツマーケットの市場規模は未だ世界2位にあります。また、質において日本のコンテンツの独自性は非常に優れており、世界中にファンも多く、最近では「COOL JAPAN」等とも評価されております。

  日本をもう一度、元気で幸せな国に戻す為に、日本のコンテンツを掘り起こし、再生し、より多くの人に楽しんでいただくお手伝いがしたい。それが全ての国の人々、また未来の我々の子孫の幸せにつながる事を信じて、この機に、アイズ株式会社を設立致しました。

  社名を英字を元に作成したのは、いずれ世界中に広める狙いもありますが、アイズには様々な意を込めました。
多くの愛に育まれた恩返しを、さらに多くの愛を産み、つなぎ返したい。混迷の時代に、光を上げる狼煙=合図であり、世を見極める目でもありますが、見るだけでなく、実際に活動したい。世界中へのコンテンツ発信または取り入れを狙いますが、とくにアジアを核に考えております。

  アイズ株式会社でございますが、皆様とビジネスで御一緒させていただく機会を楽しみに、日本のコンテンツマーケットの発展、世界人類の幸せを希求致します。

代表取締役社長 石黒 隆士

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